青木堂のこれまでの歴史
青木堂は、大正11年に秋田県秋田市保戸野通町に和菓子店を創業しました。
そこから洋菓子店→パン屋と変わり地元の皆さんに愛され続け2022年に創業100周年を迎えました。
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大正11年 | 秋田市保戸野通町3-22にて 和菓子店を創業し製造販売する |
昭和24年 | 事業継承、洋菓子に切り替える |
昭和40年 | 協働社デパートに販売部門開設 |
昭和44年 | 本金デパートに、オープンベーカリーおっぺる を開設する。 |
昭和47年 | 秋田名店街に、オープンベーカリーおっぺる を移転、喫茶部を増設する。 |
昭和55年 | 秋田ステーションビルに、喫茶店マインと 洋菓子とパンの店、青木堂を開設する。 |
昭和59年 | 本金西武に、オープンベーカリーウプサラを 開設する。 |
昭和61年 | 秋田ステーションビル改築後、喫茶部と オープンベーカリーグレンドールを開設する。 |
昭和61年 | 秋田名店街解体につき製造工場及び店舗を 本店に移転する |
昭和63年 | 本店工場を本金西武店に移転し本店店舗を閉店する。 |
平成7年 | 本金西武店を閉店しミニクロワッサンの店 フルールを開店する。 |
平成8年 | 秋田ステーションビル解体の為 仮店舗に移転する。 |
令和4年 | 創業100周年を迎える。 |